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ラスト・エージェント 最高機密プロトコル(2025)

  • 2月23日
  • 読了時間: 3分

【原題】Classified

【監督】ロエル・レイネ

【出演】アーロン・エッカート アビゲイル・ブレスリン ティム・ロスほか

【あらすじ】

CIAの現場で長年孤独に活動するベテランの殺し屋は、新聞に掲載される暗号メッセージの指令を実行し続けていた。しかし、長らく行方不明だった英国MI6のアナリストの娘が現れ、衝撃の事実を告げる。所属していたCIAの部門はとっくに閉鎖されていたのだ…。







【感想(ネタバレなし)】

『結論:経済欄も読めーい。』





ウッディだってハゲるものどーもラーチャえだまめです。いやー老いには勝てませんがそれでも定期的にアクションやってくれる“中堅ハリウッドスター”には本当に頭皮があがr…頭が上がりません。ということで早速ですが本日はコチラの映画を拝見させていただきました



【ラスト・エージェント 最高機密プロトコル】…!?CIAの親友から独自に雇われ今も殺しの依頼を請け負う殺し屋だが、実は数年前からその親友は死んでいて今の依頼主は全くの「別人」だった…!?このプロットなかなか面白そうじゃありません!?トム・クランシーばりのミリタリー小説を彷彿とさせるココに惹かれて鑑賞したのですが……



主演は演技派から「武闘派」に見事ジョブチェンジしリーアム・ニーソンの後釜を狙うアーロン・エッカート。ステイサムが養蜂家でブイブイいわしてたウラで実はコッチはレンガ職人でブイブイいわしてたのはあまり知られていないジェラルド・バトラーといい“中年の星”枠で一定のスパンでアクション映画に出演するのがもはやノルマなのか??今回も20年以上暗殺業を営む最強(?)の殺し屋………なのに10年以上親友じゃない別人から殺しの依頼を受けていたことにまるで気がついていなかった新聞ばっか読んでるのに読むのはいつも掲載された暗号化された依頼内容…だけとな!?誰にも間違いを指摘されない個人事業主の弱点を突かれてしまったんですねー。



この「あらすじ」までが実は“盛り上りの絶頂”なんでありまして(おいおい)MI6勤務の女性から突然の真実を告げられた後は、親友と偽り自分に仕事を流す不届者並びに組織を成敗しに行く……といつもの変わらないありきたりな展開が少々残念。ただそのMI6の主人公の“娘”だと名乗るめっちゃ美味いクッキー焼いてくれそうな女性に「サイン」「ゾンビランド」のアビゲイル・ブレスリン、そして死んだ親友役にはティム・ロス!!……となかなかキャスティングは良い。



殺し屋特有の“カッコつけマイルール”みたいな(お前のことだぞマイケル・ファスベンダー…)所作がキマってたりやたらボート乗るシーンばっかりの舞台のマルタ共和国がめちゃくちゃ美しくて石床の古きよき町並みに一瞬だけ映るチャーチルとかライブラリーとか……けっこう色んな場所で撮影していて観光PR動画としては十二分ない(それもどうかと思うが)アクションも要所要所あって見どころ多くアーロン・エッカートの肉弾戦はもちろん、集団ガンファイトにテラスにぶち込むカークラッシュ、螺旋階段の上から直下するカメラワークなどこだわりは感じられました。変化に乏しい単調なBGMがそんなせっかくの見せ場の緊張感を台無しにしている感は歪めませんが……。



アビゲイルがMI6の戦闘員じゃなく「事務職」って言ってたから別に体格自体に違和感はないんだけど、あの動きなら敵から一発二発くらい撃たれてもおかしくないのでは……??とか逃亡する時はアーロン彼女に歩調合わせてる?(それはそれで紳士的)予告でクライマックスの映像流すなよ!!とか逃げ惑う一般人のエキストラがめっちゃトロトロ走っててヤル気ねえ!!とかツッコミ箇所もまぁあります。低予算ながら“やることはちゃんとやってる”のは好感持てたんですがねー。アーロンが激しいカーアクションやってる最中見せるアビゲイルのあのクソダサアクションはなんとかならんかったのか……(汗)


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